シラバス参照

科目名 中国・アジア知的財産法特論(前半)【MR】 
科目名(英字) Advanced Study of Intellectual Property Law of China and Asian Countries 
ナンバリング MPCC24 
年次 1年次 
単位数
期間 後期(前半) 
担当者

角田 全功(カクタ マサノリ)

茂木 祐輔(モギ ユウスケ)

甲野 正道(コウノ マサミチ)

伊藤 宏幸(イトウ ヒロユキ)




授業のねら
い・概要
中国・アジアは日本企業にとって極めて重要なマーケットです。それ故、中国及びアジア主要国の知財制度を理解することは企業に於いて知財戦略を進める上で極めて重要です。本講義では中国、アジア主要国の特許制度、意匠制度、商標制度及び著作権制度の概要を理解することを目的とします。 
授業計画
テーマ 内容・方法等 予習/復習
第1回 ・オリエンテーション
・中国特許制度 
・本講義の概要説明
・中国特許制度(出願から登録)についての解説 
講義資料を熟読するとともに教員が示す課題について予習する(165分) 
第2回 ・中国特許制度  ・中国特許制度(登録後)についての解説  講義資料を熟読するとともに教員が示す課題について予習する(165分) 
第3回 アセアン主要国の特許制度  タイ、ベトナム、シンガポール等の特許制度及びアセアン特許審査プログラムについての解説  講義資料を熟読するとともに教員が示す課題について予習する(165分) 
第4回 中国の外観設計専利  中国特許法における外観設計専利について解説し、デザイン保護制度を学ぶ  予習:前回の講義資料を事前に一読し、中国の外観設計専利の概要を予習する。
復習:講義資料を確認し、講義内容を復習シートにまとめ直す。(予習、復習で165分) 
第5回 韓国・アセアン主要国等、アジア主要国の意匠制度  韓国。ASEAN主要国等、アジア主要国のデザイン保護制度を学ぶ。  予習:前回の講義資料を事前に一読し、韓国ASEAN主要国(タイ、ベトナム、インドネシア、フィリピン)のデザイン保護制度の概要を予習する。
復習:講義資料を確認し、講義内容を復習シートにまとめ直す。(予習、復習で165分) 
第6回 中国の商標制度  中国の商標制度について解説する。  講義資料を熟読するとともに教員が示す課題について予習する(165分) 
第7回 中国・アセアン諸国の商標制度  中国・アセアン諸国の商標制度について解説する。  講義資料を熟読するとともに教員が示す課題について予習する(165分) 
第8回 著作権  中国の著作権法制の特色・概要を理解する。  レジメ等の既習部分を復習し(165分)、質問等があれば、メール又はメールによる日程調整のうえでオンライン等による面談を行う。 
到達目標
中国及びアジア主要国の知財制度について、その概要を理解する(ミニマム・リクワイアメント)。
具体的には以下の理解を目指す。
(1)中国及びアジア主要国の特許制度の概要
(2)中国及びアジア主要国の意匠制度の概要
(3)中国及びアジア主要国の商標制度の概要
(4)中国及びアジア主要国の著作権制度の概要 
評価方法
講義への出席率及び期末レポートで評価する。
平常点(授業中の学習態度及び意欲、予習・復習の程度)10%、期末レポート90%で評価する。
尚、単位認定には6回以上の出席が必要。 
成績評価
基準
上記評価方法により採点し、100満点で評価する
A:評価点が90点以上
B:評価点が80点以上、90点未満
C:評価点が70点以上、80点未満
D:評価点が60点以上、70点未満
F:上記以外。F評価の場合、単位は認定しない。 
教科書
書名 著者名 出版社名
1. 配布資料     
参考書
受講心得
・中国及びアジア主要国の知財制度の理解は企業で知財業務を行う場合に極めて重要です。本講義では是非、習得して頂きたい中国及びアジア主要国の知財制度のエッセンスを教示しますので、講義で解説した内容を復習して身につけて下さい。
・提出された課題の中で誤解等が多く見られる事項については次回の授業で詳しく解説しますので理解に努めて下さい。
・本授業は録画形成メディア授業に対応しています。 
オフィス
アワー
角田:水曜日の5限目。角田研究室。尚、他の日時を希望される方は事前に担当教員に連絡して下さい。
甲野:水曜日の2限目。甲野研究室。それ以外にも授業の前後で質問を受け付ける。また、メールによる対応(面談の日時調整、メールでの質問受付と回答)も行う。
伊藤:土曜日2限(1号館9階伊藤研究室)
茂木;木曜日の2限目。茂木研究室。尚、他の日時を希望される場合は担当教員に事前に連絡して下さい。 
実践的教育
【実践的教育】
角田:企業での実務経験を踏まえ指導する。
伊藤:特許庁の実務経験者が、関連法規の作成やその運用を通じて得た知識や実情に関する経験を活かした実践的教育を行う。
茂木:特許庁の実務経験者が、関連法規の作成やその運用を通じて得た知識や実情に関する経験を活かした実践的教育を行う。
甲野:国の行政機関(文部科学省、内閣官房等)勤務の経験を持つ教員が、その経験を活かして講義する。