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テーマ |
内容・方法等 |
予習/復習 |
第1回
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特許・実用新案法1
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講義の進め方、留意事項等
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受講後は、事例における条文の適用方法および論点の抽出方法について再確認することを求める(120分)。
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第2回
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特許・実用新案法2
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課題①:権利の帰属
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関連条文の内容について理解した上で授業に臨むことを求める(90分)。 受講後は、事例(課題①の前半部分)における条文の適用や論点の抽出等について再確認を行ない、関連条文の内容の理解を深めることを求める。その上で、事例についての答案作成を求める(150分)。
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第3回
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特許・実用新案法3
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課題①:権利の帰属
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関連条文の内容について理解した上で授業に臨むことを求める(90分)。 受講後は、事例(課題①の後半部分)における条文の適用や論点の抽出等について再確認を行ない、関連条文の内容の理解を深めることを求める。その上で、事例についての答案作成を求める(150分)。
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第4回
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特許・実用新案法4
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課題②:出願手続・審査手続
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関連条文の内容について理解した上で授業に臨むことを求める(90分)。 受講後は、事例(課題②)における条文の適用や論点の抽出等について再確認を行ない、関連条文の内容の理解を深めることを求める。その上で、事例についての答案作成を求める(150分)。
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第5回
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特許・実用新案法5
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課題③:権利侵害
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関連条文の内容について理解した上で授業に臨むことを求める(90分)。 受講後は、事例(課題③)における条文の適用や論点の抽出等について再確認を行ない、関連条文の内容の理解を深めることを求める。その上で、事例についての答案作成を求める(150分)。
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第6回
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特許・実用新案法6
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課題④:権利侵害
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関連条文の内容について理解した上で授業に臨むことを求める(90分)。 受講後は、事例(課題④)における条文の適用や論点の抽出等について再確認を行ない、関連条文の内容の理解を深めることを求める。その上で、事例についての答案作成を求める(150分)。
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第7回
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特許・実用新案法7
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課題⑤:審判
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関連条文の内容について理解した上で授業に臨むことを求める(90分)。 受講後は、事例(課題⑤)における条文の適用や論点の抽出等について再確認を行ない、関連条文の内容の理解を深めることを求める。その上で、事例についての答案作成を求める(150分)。
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第8回
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特許・実用新案法8
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課題⑥:出願手続・審査手続
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関連条文の内容について理解した上で授業に臨むことを求める(90分)。 受講後は、事例(課題⑥)における条文の適用や論点の抽出等について再確認を行ない、関連条文の内容の理解を深めることを求める。その上で、事例についての答案作成を求める(150分)。
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第9回
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特許・実用新案法9
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課題⑦:出願手続・審査手続
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関連条文の内容について理解した上で授業に臨むことを求める(90分)。 受講後は、事例(課題⑦)における条文の適用や論点の抽出等について再確認を行ない、関連条文の内容の理解を深めることを求める。その上で、事例についての答案作成を求める(150分)。
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第10回
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特許・実用新案法10
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課題⑧:特許権・実施権
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関連条文の内容について理解した上で授業に臨むことを求める(90分)。 受講後は、事例(課題⑧)における条文の適用や論点の抽出等について再確認を行ない、関連条文の内容の理解を深めることを求める。その上で、事例についての答案作成を求める(150分)。
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第11回
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特許・実用新案法11
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課題⑨:審査手続・権利行使
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関連条文の内容について理解した上で授業に臨むことを求める(90分)。 受講後は、事例(課題⑨)における条文の適用や論点の抽出等について再確認を行ない、関連条文の内容の理解を深めることを求める。その上で、事例についての答案作成を求める(150分)。
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第12回
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特許・実用新案法12
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課題⑩:権利侵害
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関連条文の内容について理解した上で授業に臨むことを求める(90分)。 受講後は、事例(課題⑩)における条文の適用や論点の抽出等について再確認を行ない、関連条文の内容の理解を深めることを求める。その上で、事例についての答案作成を求める(150分)。
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第13回
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特許・実用新案法13
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課題⑪:出願手続・審査手続
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関連条文の内容について理解した上で授業に臨むことを求める(90分)。 受講後は、事例(課題⑪)における条文の適用や論点の抽出等について再確認を行ない、関連条文の内容の理解を深めることを求める。その上で、事例についての答案作成を求める(150分)。
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第14回
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特許・実用新案法14
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課題⑫:特許権・補償金請求権・移転
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関連条文の内容について理解した上で授業に臨むことを求める(90分)。 受講後は、事例(課題⑫)における条文の適用や論点の抽出等について再確認を行ない、関連条文の内容の理解を深めることを求める。その上で、事例についての答案作成を求める(150分)。
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第15回
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特許・実用新案法15
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課題⑬:審査手続・実施権
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関連条文の内容について理解した上で授業に臨むことを求める(90分)。 受講後は、事例(課題⑬)における条文の適用や論点の抽出等について再確認を行ない、関連条文の内容の理解を深めることを求める。その上で、事例についての答案作成を求める(150分)。さらに、これまで取り扱った全課題①~⑬の見直しを求める(480分)。
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