シラバス参照

科目名 Intellectual Property Studies Ⅰ 
科目名(英字) Intellectual Prorerty Studies I 
ナンバリング MPCC19 
年次 1年次 
単位数
期間 前期集中 
担当者

内藤 浩樹(ナイトウ ヒロキ)

小林 昭寛(コバヤシ アキヒロ)

杉浦 淳(スギウラ ジュン)

村川 一雄(ムラカワ カズオ)

三浦 武範(ミウラ タケノリ)

箱田 聖二(ハコダ セイジ)

大塚 理彦(オオツカ ミチヒコ)

松井 章浩(マツイ アキヒロ)




授業のねら
い・概要
世界経済がグローバル化する中、知的財産に関わる業務を遂行するためには、国際感覚豊かな人材として、グローバルな知的財産業務の遂行が必要である。そのためには、基本スキルとしての①知的財産の基本知識、②ビジネス遂行に必要な英語力が必須である。
この講義では、受講生が両スキルをバランスよく習得出来ることを目標とし、英語が母国語レベルに扱える学生には、英語でわかりやすく知的財産の基本知識を伝える一方、知的財産に関する基本知識は、その知識を英語で伝える方法を教えることにより、将来、社会において、国際的な知的財産の業務を担当可能な人材を育成することを目的とする。
本講義は、Intellectual Property Studies I, II, IIIの中の一科目として、法律・実務系の基礎知識を英語で理解することを目標とし、そのための社会の仕組みを幅広く学ぶために知的財産の関係機関・企業等への訪問による学外での授業を取り入れるものとする。 
授業計画
テーマ 内容・方法等 予習/復習
第1回 ガイダンス
Guidance 
講義の進め方・成績評価等の説明  事前配布資料を熟読し、講義後にポイントを纏めること
講義内容の復習(4.5H) 
第2回 知的財産法の基本
IP law basics 
知的財産法の体系の英語授業  事前配布資料を熟読し、講義後にポイントを纏めること
講義内容の復習(4.5H) 
第3回 特許法と実用新案法 I
Patent and Utility model law I 
特許法と実用新案法の英語時授業  事前配布資料を熟読し、講義後にポイントを纏めること
講義内容の復習(4.5H) 
第4回 特許法と実用新案法 II
Patent and Utility model law II 
特許法と実用新案法の英語授業  事前配布資料を熟読し、講義後にポイントを纏めること
講義内容の復習(4.5H) 
第5回 特許法と実用新案法 III
Patent and Utility model law III 
特許法と実用新案法の英語授業  事前配布資料を熟読し、講義後にポイントを纏めること
講義内容の復習(4.5H) 
第6回 日本政府の知的財産施策
JP IP Policy 
政府機関等の訪問による英語授業  事前に訪問先の取り組みを調査し、訪問後にポイントを纏めること
講義内容の復習(4.5H) 
第7回 意匠法
Design Patent law 
意匠法の英語授業  事前配布資料を熟読し、講義後にポイントを纏めること
講義内容の復習(4.5H) 
第8回 特許実務
Patent Practice 
特許実務の英語授業  事前配布資料を熟読し、講義後にポイントを纏めること
講義内容の復習(4.5H) 
第9回 商標法I
Trademark law I 
商標法の英語授業  事前配布資料を熟読し、講義後にポイントを纏めること
講義内容の復習(4.5H) 
第10回 商標法II
Trademark law II 
商標法の英語授業  事前配布資料を熟読し、講義後にポイントを纏めること
講義内容の復習(4.5H) 
第11回 商標実務
Trademark practice 
商標実務の英語授業  事前配布資料を熟読し、講義後にポイントを纏めること
講義内容の復習(4.5H) 
第12回 営業秘密と不正競争防止法
Trade secret and Unfair competition law 
営業秘密と不正競争防止法の英語授業  事前配布資料を熟読し、講義後にポイントを纏めること
講義内容の復習(4.5H) 
第13回 特許情報検索I
Paternt information search I 
特許情報検索の英語授業  事前配布資料を熟読し、講義後にポイントを纏めること
講義内容の復習(4.5H) 
第14回 特許情報検索 II
Patent information search II 
特許情報検索の英語授業  事前配布資料を熟読し、講義後にポイントを纏めること
講義内容の復習(4.5H) 
第15回 課題レポートの講評
Comments on report 
講義理解度の確認・不足する英語力の授業  講評内容の復習(4.5H) 
到達目標
以下に示す必要最低限の目標を達成すること。

1.グローバルなビジネスに必要な英語での会話力を身につける
2.知的財産制度の基本・法制度を表わす英文表現を理解できる 
評価方法
到達目標に対する達成度合いを評価
・平常点(講義への参画度)50%
・演習課題(レポートの充実度)50%
詳細は講義(ガイダンス)の際に説明します 
成績評価
基準
講義への参画度、レポートにより、到達目標を達成しているかを判定する。達成していない場合、本単位を取得できない(欠格条件)。
到達目標の1、2の達成度を、評価方法に示す内容で総合的に判定する。
A:到達目標項目について、全てを総合して平均90%以上の達成度
B:到達目標項目について、全てを総合して平均80%以上90%未満の達成度
C:到達目標項目について、全てを総合して平均70%以上80%未満の達成度
D:到達目標項目について、全てを総合して平均60%以上70%未満の達成度
F:上記以外 
教科書
参考書
書名 著者名 出版社名
1. 欧州特許出願の基礎と実務  Rainer Fritsche他  東洋出版 
受講心得
グローバルなビジネスに必要な英語でのコミュニケーション力の醸成に向けて、英語での履修を主体に講義をすすめますので、積極的な参加をよろしくお願いいたします。
課題レポートに対しては、講師からコメントを行いますので、その内容についての復習をお願いします。
なお、講義の時間帯は、原則、平日の2限目としますが、外部講師等の都合によって、時間・場所は、適宜、変更する可能性があることをご了承ください。
講義の進行に際しては、コミュレポを活用し、講義スケジュールの連絡・資料の配布・提出などの手続を円滑にすすめます。 
オフィス
アワー
講義前後の時間、及び電子メールで質問事項に対応します。原則、木曜日又は金曜日の1限目に研究室で行ないますが、事前に各講師に連絡を入れて頂ければ幸いです。それ以外の時間も、連絡を頂ければ、個別に設定いたします。 
実践的教育
【実践的教育】特許庁等において法改正・審査実務を経験した教員が、知的財産の法制度と運用上の実務について授業を行なう。